保護犬の譲渡条件が厳しすぎて、断念しそうなご家族様へ

トイプードル繁殖引退犬 譲渡について

里親募集に関して、過去にこのようなお問い合わせがありました。

昨年愛犬が虹の橋を渡りました。次の子はペットショップではなく保護犬を考えています。
しかし、保護犬を迎えるために譲渡会などに足を運んでも、私たちは事実婚のため審査が通らず・・・こちらなら、私たちの気持ちを汲んでくれるのでは、と思い応募しました。

保護犬と暮らしたいご家族様へ

保護犬の厳しい里親譲渡条件の背景

昨今、ワンちゃんに対する意識の高まりから、
「まずは保護犬を迎えたい」と考える方が増えています。

しかし実際には、保護犬の譲渡には
厳しい条件や審査が設けられているのが現状です。

その背景にあるのは、
「家族のための保護犬」ではなく
「保護犬のための家族」という考え方です。

さらに、もうひとつ大切な事情があります。
それは、審査に十分な時間をかけられないことです。

保護団体は日々のお世話に追われる中で、多くの応募者の中から最適なご家族を選ぶ必要があります。しかし、そのための時間には限りがあります。

その結果、譲渡先となるご家族の条件をある程度絞らざるを得ません。そうしなければ、保護活動そのものに使える時間が減ってしまうためです。

保護犬たちの幸せと保護活動を守るために、こうした事情を踏まえ、条件によっては応募が通りにくい場合もあります。

里親になれないご家庭の一覧
60歳以上、学生、単身者、同棲、事実婚、妊婦、小さいお子さんがいる夫婦、4時間以上の留守、ペット飼育経験無し、賃貸住み(ペット可でもNG)、頼れる親族が近くにいない、先住犬・猫がいる など。

しかし、当サイト ペットの最後のおうちでは、

1対1でご家族様と真剣に向き合える環境のため、譲渡条件を厳しくする必要がなく、条件を緩やかに設定できています。

里親募集中のワンちゃん・ネコちゃんたちはこちら

犬猫繁殖引退

ペットの最後のおうちとは?

ペットの最後のおうちで募集しているワンちゃんは、保護犬ではありません。
優良ブリーダーが直接お引渡しを行う、繁殖引退犬やハンデのあるワンちゃんです。


ワンちゃんを迎え入れたいという方と、ワンちゃんをブリーダー自身の手で次の家族に託したいという双方の想いを繋げる仕組みです。そのため、譲渡条件を個々に合わせて設定しています。

これまで、このような子たちをお引渡ししました
先天性疾患(水頭症、口唇口蓋裂、心臓病、内臓の疾患など)
発達障害、父親・母親引退犬

ペットの最後のおうちの犬の譲渡条件
譲渡条件は、ワンちゃんの性格や年齢に応じて決めています
そのため、一般的に里親候補としてお断りされやすいご家庭でもご応募いただけます。

詳細は、個々の募集要項に記載しています。

例)犬が苦手なワンちゃんの譲渡条件は・・・
先住動物はなし、が譲渡条件となります。

ご縁をいただいたご家族様からのメッセージ

先天性 口唇口蓋裂の子犬を迎えた里親様から
ハンデのある子犬を見放さず、夜間も授乳を続けたとお聞きしました。このような素敵なブリーダーから迎えることができ、また手術も行って頂き、とても感謝しております。
この度はありがとうございました。

引退犬を迎えた方から
先日愛犬を見送りました。
もう一度ワンライフを、と願うものの、年齢を考えると子犬も保護犬も難しく。
繁殖引退犬をブリーダーが直接譲渡していると知り、かなり遠かったですがお迎えさせていただくことになりました。ブリーダーが数年お世話をしていたこともあって、その犬の個性に特化した生活スタイルを細かく教えていただくことができました。

この子が最後のワンちゃんです。大切に暮らしていきます。

視点を変えて

購入することは悪なのか

「命に値段をつける生体販売は、いかがなものか」


このように考え、保護犬を探している心優しいご家族様は多いです。

しかし、私たちは「保護犬」と「生体販売」では目指す先が違うと考えています。

今いる子たちを救う活動が「保護」
反対に、未来へ良い個体を残していく活動を行うのが「生体販売」

当サイトが運営する優良ブリーダー紹介サイト「ペットの実家」では、その犬種をより良く繁栄させていくために、愛情をもって親と子にも向き合うブリーダーのみ紹介しています。

例)トイプードルブリーダー
・一般的に0歳齢で7頭に1頭が膝蓋骨脱臼を発症していると言われている
前田奈緒ブリーダーのトイプードルは100頭に1頭以下



生体販売とは、未来へ素敵なワンちゃんを残すという意味があることを知っていただけたら嬉しいです。




優良ブリーダーが引き渡す 子犬の募集詳細はこちらから↓

ペットの実家